国際特許の「分割ポリリン酸Na」という生体成分を加えた薬剤と過酸化水素(漂白剤)両方を使用し、独自の施術方法を行なっております。従来のポリリン酸ホワイトニングや、過酸化水素のみを用いたホワイトニングとは異なりますので、是非その違いを実感していただけたらと思います!
「分割ポリリン酸Na」はスタンフォード大学で生体内ポリリン酸の研究を受け継いだ柴 肇一先生が開発されたもので、当院の講師である佐藤 青児先生も開発に携わっておられます。
・60代女性
・6回コース施術
・60代女性
・6回コース施術
・40代男性
・6回コース施術
歯の一番表側であるエナメル質が白くなるだけでなく、その下にある淡黄色〜黄色の象牙質までも白くなっています。
そして白くなるだけではなく、施術回数を重ねていくと歯質が強化されるので、透明な艶のある歯になります。
過酸化水素のみを使用した従来のホワイトニングは、氷に傷をつけていることと同じようなものなので、表面が粗造で艶がなく、濁ったような白さです。
両者を比較すると、白さの度合い(レベル)が異なることは一目瞭然ですが、表面がツルっとした艶感の有無が大きく異なる点ですよね。
【Poly:たくさんの】➕【リン酸】を意味します。
この【リン酸】ですが、実は歯にとても重要な成分なのです。
歯の主な成分は「リン酸カルシウム結晶」です。
歯の表面に付着した汚れ(歯垢)の中の細菌が出す酸でエナメル質を溶かし、歯からリン酸イオンやカルシウムイオンが溶け出すことを「脱灰(だっかい)」唾液の中に含まれるリン酸イオンやカルシウムイオンがエナメル質に浸透して失われた部分に再び補充されることを「再石灰化」と言います。
この「脱灰」と「再石灰化」がお口の中で繰り返し起こっているのですが、このバランスが崩れると「再石灰化」に比べて「脱灰」の時間がほぼ同じ、もしくは長くなってしまうことでむし歯が発生しやすい状態になってしまいます。
では、むし歯になりにくい歯にするにはどうしたら良いのでしょうか?
日々のセルフケアや定期的なメンテナンスにより歯に付着した汚れや歯石を残さないことはもちろんですが、歯を白くしながら、汚れが付きにくい、強い歯にすることができたらとっても嬉しいですよね。
それを叶えてくれるのがブランケアホワイトニングなのです。
1.分割ポリリン酸Naが歯の表面に付着した着色汚れ(ステイン)を浮かせて剥がし落とす
→歯本来の色を取り戻すことができます
2.過酸化水素が歯の表面と内部の色素を分解する
→歯の構造は表面からエナメル質、次に象牙質となっており、色はエナメル質が半透明色で、象牙質は淡黄色〜黄色をしています。歯の色はエナメル質の汚れだけでなく、象牙質の色が透けて見えることによっても影響します。
過酸化水素はエナメル質の漂白に加え、エナメル質の構造を変化させる(すりガラスの様にザラザラにして濁らせる)ことで象牙質が透けて見えなくなり、本来の歯の色よりも白くすることができます。
また、分割ポリリン酸Naが過酸化水素の働きを強化しながら歯の内部に水分とともに浸透することで、過酸化水素による刺激を抑えつつ歯の深部まで漂白するので象牙質自体も白くすることが可能です。
4.分割ポリリン酸Naが歯の表面をコーティングすることで歯を強化し、着色汚れ(ステイン)の再付着を防ぎます
→リン酸の再石灰化を促す働きにより、歯の主成分である透明なリン酸カルシウム結晶が歯の表面を覆い、ツルツルした艶のある透明度の高い白さを引き出すことができます。
①ほとんど痛みがなく、しみにくい
②むし歯を予防する
③歯質を強化する
④艶のある透明感が出る
⑤食事制限がない
分割ポリリン酸Naは、過酸化水素(漂白剤)の働きを強化するので、過酸化水素による刺激を抑えながらも充分な漂白作用を発揮することができます。従来のホワイトニングでは、過酸化水素が歯の内部の色素を分解する際に一時的に脱水状態になるため、歯がダメージを受け、施術中や施術後に強い痛みを感じることが多かったのですが、ブランケアホワイトニングでは、分割ポリリン酸Naが歯の内部に水分と共に入り込むことで、歯を脱水によるダメージから守ることができるので、痛みを大幅に軽減させます。
※当院のブランケアホワイトニングは、極めて痛みを感じにくいホワイトニングですが、全ての皆様が痛みを感じないわけではありません。
1割の方は痛みとして、半数の方は違和感(しみたり、知覚過敏様)として、残りの方は全く何も感じないことが多いです。
分割ポリリン酸Naが、歯の表面に付着した着色汚れ(ステイン)を浮かせて剥がし落とすと共に、歯の表面をコーティングし、着色汚れ(ステイン)の再付着を防ぐことで、むし歯を予防することができます。
また、着色汚れ(ステイン)が付きにくくなるので色戻りもしづらくなります。
④艶のある透明感が出る
リン酸の再石灰化を促す働きにより、歯の主成分である透明なリン酸カルシウム結晶が歯の表面を覆うことで歯を強化することができます。また、ツルツルした質感で、かつ、艶のある透明度の高い白さに仕上ります。
従来のホワイトニングでは、過酸化水素が歯の内部の色素を分解する際に一時的に脱水状態になるので、施術後の歯は外部からの色素を水分と共に吸収しやすく、食事制限が必要でしたが、ポリリンホワイトニングでは、分割ポリリン酸Naが歯の内部に水分と共に入り込むことで脱水状態にならず、外部からの色素が入り込む隙を与えません。なので、施術直後から飲食が可能となります。また、分割ポリリン酸Naが歯の表面をコーティングすることで歯を強化し、着色汚れ(ステイン)の再付着を防ぎます。施術直後からカレー、コーヒー、紅茶、ワイン等なんでもOKです。
※各個人により口腔内環境や状態、生活習慣など様々です。施術の効果には個人差があることをご理解ください。
※必ずしも効果を保証するものではありません。